ワークショップのお知らせ

研究分担者として参加している九州大の中島楽章さんの科研で、国際ワークショップを開催いたします。
私の出番もチョビっとだけあります。実は当日よりも、翌日のエクスカーションの方を楽しみにしていたりするのですが・・・。

国際ワークショップ「16~17世紀の東アジア海域:新たな史料と視野から」
International Workshop 'Maritime East Asia in the 16th and 17th Centuries:New Sources and Perspectives

日時:2011年1月29日(土)
会場:堺市博物館(大阪府堺市)
主催:海域アジア史研究会・科学研究費補助金(基盤研究B)「西欧・中国・日本史料による16・17世紀東アジア海域の総合的研究」

プログラム(敬称略):
10:00-12:00 堺市博物館展示見学
 特別展示:世界図屏風・日本図屏風(17世紀)など
12:00-13:00 昼食(カフェレストランもずの)
13:00-13:10 趣旨説明 中島楽章(九州大学)Nakajima Gakusho,Kyushu University
13:10-13:50 報告1:中島楽章(九州大学)「明代朝貢貿易制度の構造と変容」
‘Structure and Transformation of the Ming Tributary Trade system’Nakajima Gakusho, Kyushu University
13:50-14:30 報告2:山崎岳(京都大学)「16世紀における嶺南・海南・安南・日本の海を通じた相互関係」
‘The Maritime Interactions among Lingnan, Hainan, Annan and Japan in the 16th Century’Yamazaki Takeshi, Kyoto University
14:40-15:30 報告3:ルシオ・デ・ソウザ(エヴォラ大学・東京大学)「ポルトガル商人によるアジア人奴隷貿易―アメリカとヨーロッパにおける中国人・日本人・朝鮮人奴隷を中心に」
‘The Asian Slave Trade by Portuguese Merchants-focusing on Chinese, Japanese, Korean slaves in America and Europe’Lucio de Sousa, University of Evora/ University of Tokyo
15:30-16:20 報告4:ハリエット・T・ズルンドファー(ライデン大学)「1500-1630年の中国と東アジア海域史をめぐる近年の歴史叙述―欧文著作における最近の動向」
‘Recent Historical Writing about China and East Asian Maritime History in the Period 1500-1630: Current Trends in Western language Publications’Harriet T. Zurndorfer, Leiden University
16:30-16:45 コメント1:伊川健二(大阪大学) 
16:45-17:00 コメント2:岡美穂子(東京大学)
17:00-17:15 コメント3:八百啓介(北九州市立大学)
17:15-18:00 総合討論

◇報告・質疑応答は原則として英語で行います。ただし会場からの質疑応答については、必要に応じて通訳を行います。
◇参加者は堺市博物館の入館料(100円)が必要となります。
◇堺市博物館へのアクセス
 大阪府堺市堺区百舌鳥夕雲町2丁 大仙公園内
 JR阪和線百舌鳥駅そば
 http://www.city.sakai.lg.jp/hakubutu/map.html#MASTHEAD
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by mihokodesousa1 | 2011-01-13 20:37

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など