研究の世界の人間関係

本日、京都周辺で、とんでもないデマが流れていることを忠告されました。
私が故恩師の蔵書を無理に引き取ろうとしているという噂です。
なんとなく噂の経路は察しがつきます。
そのようなことは考えたこともなく、ご遺族とその点、お話をしたこともありません。
ただ、研究者の世界では、恩師が亡くなった後、研究室などを弟子が整理するのは自然なことですし(もちろんご遺族から依頼があった場合に限る)、それは当然ボランティアであって、そこから何か自分のために利益を得ようとたくらんでのことではありません。
本当に、根も葉もないことです。
生前に十分に学恩に報いることができなかったので、お片づけなどで何か役に立つことがあればと思ってはおりましたが、このような噂を悪意的に広められるのは、心外極まりないことです。

このこと以外にも、最近某所で誹謗中傷されたことを知り、芸能界なみの研究世界のドロドロとした一面を目の当たりにしてしまいました。学者って、たまに仙人みたいな人もいるけど、賢そうな顔して腹黒い人もいっぱいいます。そういう話って、ホント、本人の耳に入ってくるんですよね。不思議と。だいたいその原因は嫉妬のようです。嫉妬はされるより、する方がずっと苦しいですから、憐れんでしまいます。
その誹謗中傷を聴いた人たちも、「いい年した身分ある人がそんな感情的になっちゃって」と驚いて、その人の人間性を疑う結果となったとのことでした。
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by mihokodesousa1 | 2013-04-18 17:05

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


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