上海で講演、マカオで新聞インタビュー

先週、上海の復旦大学文史研究院からご招待いただき、講演してまいりました。
タイトルは「飲食文化史」。夏の東文研セミナーの使いまわしです…。
担当の先生から「10人くらい来てたらOK」と言われたのですが、実際には50人近くの学生さんが来てくれました。さすが中国!「飲食」の話には人が集まるのですね。
中国ともゆかりの深い福砂屋さんの紹介から始まり、日本に南蛮文化が根付いていく過程を説明させていただきました。

帰国するとマカオの新聞社から「『沈黙』の映画化について」のインタビュー申し込みが入っていました。私がブログでイチャモンつけているのが、すでに国際的に広まっているのか?

この1か月で、天正少年と支倉使節、別々の取材が三件もあり、南蛮分野では圧倒的にメジャーなテーマだけに、私に取材しなくても、たくさん本が出てますけど、とは思いますが、一応丁寧に対応させていただきました。来年は上半期だけでもかなりの数の講演のご依頼をいただいております。ほとんどがキリシタン関係ではなく、南蛮貿易関係であることを考えると、南蛮貿易の分野も疎かにせずに、「アタシの守備範囲」として、テリトリーを固めておきたいと思います。
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by mihokodesousa1 | 2016-12-12 22:52

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


by mihokodesousa1