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孤愁

本日、ポルトガル大使公邸での、≪ロドリゲス通事賞授賞式≫に少しだけ参加して参りました。
今回の受賞者は、なんとあの、藤原正彦氏でした。こんなに一般知名度が高い方が受賞というのは、初めてなんでは?私もミーハーなもので、サインをいただきました。ふふ。奥さまが凄く綺麗な方で、お着物でいらしていたのも印象的でした。
受賞作『孤愁』は、新田次郎氏から書き継いだものであるからでしょうが、昨今の小説と比べると、古風な感じの文体です。美しい日本語が使われているためか、風景なども抒情的に伝わります。『祖国とは国語』の作者なだけありますね。でも小説は、エッセイとはまったく違うジャンルなだけに、とても難しい作業だったのではないかと。
私の小論なども、「小説風」と言われることもありますが、本気で小説を書こうとすると、全く想像力が追いつかないと思います。

12月号の『日本歴史』にエッセイ1本掲載されました。ずるずるとまだ外海のキリシタン絵画のことを書いております。
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by mihokodesousa1 | 2014-11-21 23:58

外海ひとりたび

その気になれば、日本国内はほとんど全国、日帰り出張できることがわかり、最近はもっぱら日帰りで九州などへ行っております。温泉もおいしいものも、見なかったことにするのは残念ですが、帰り際に空港で少しだけ郷土料理のおいしいものをいただくことにしています。
先週は、大分県臼杵市と長崎の外海地方へ、それぞれ日帰りで行ってきました。
外海は最近、枯松神社祭、黒崎・出津文化祭りなど、地元のキリシタン関係のイベントが目白押しでしたが、いずれもニアミス。
今回は野中騒動の取材だけして帰りました。
私にとって、外海の碧い海を見るだけでも創作意欲の刺激になります。
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by mihokodesousa1 | 2014-11-11 12:51

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


by mihokodesousa1
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