ボルサ宮の葵紋

ポルトガル第二の都市ポルトのボルサ宮で、葵の紋が発見されたことがニュースになりました。
透視眼があるわけではないので、私が発見したのではありません。
幕末の日本=ポルトガル関係、まだまだ面白いネタがたくさんあります。
今回のニュースも、実はイギリス系マカオ人が絡んでいて、頼まれて調べた仕事ですが、個人的にも大いに収穫がありました。

読売新聞オンライン
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by mihokodesousa1 | 2015-02-27 15:06 | 報道

この夏以来進めていた、ポルトガル国立公文書館と東京大学史料編纂所の学術協定が無事締結されました。
これにより、今年夏くらいまでには、史料編纂所閲覧室のパソコンで、あの!『モンスーン文書』(ただし在リスボンのもののみ)全巻のデジタル画像が見られるようになる予定です。
『モンスーン文書』については、別途勉強会の立ち上げを構想中です。
今後もトルレ・ド・トンボの、この世にほとんど知られていない海域アジア関係史料が続々提供される予定です。


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by mihokodesousa1 | 2015-02-13 15:09

石見銀山 セミナー

一生懸命、女性研究者のキャリアライフバランスについて書いていたのですが、誤って消してしまいました。

なので告知だけ。最近、交易史よりもキリシタンのことばかり書いていましたが、現在執筆中の外海のキリシタン絵画についての論文で、ひと区切りつけたいと思います。


石見銀山遺跡特別講座「グローバル化をもたらした日本の銀」

日時:平成27年3月13日(金)19:00〜21:00

場所:ビジョンセンター日本橋501会議室(中央区日本橋室町1-5-3福島ビル5F)

講師:「大航海時代と石見銀山」

 岡美穂子氏(東京大学史料編纂所助教)

 「世界史を動かした石見銀山の今」

 仲野義文氏(石見銀山資料館館長)チラシ(PDF:1,756kb)

定員:100名(入場無料要事前申込)

申込:下記へ電話・はがき・FAX・メールのいずれかにて

 〒135-0024江東区清澄1-2-1読売江東ビル6Fよみうりカルチャー「石見銀山特別講座」係

 電話:03-3642-4301

 FAX:03-3642-4320

 メール:order-biz@ync.ne.jp



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by mihokodesousa1 | 2015-02-13 14:58

印税

某大手予備校が作っている世界史の問題集に、数年前に書いた某史料についての解説が使われるらしく、責任編集者から印税の小切手が送られてきました。
なんだかちょっと嬉しい。

けっこう売れているらしい東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく』(中公新書)。
執筆者には印税が研究費として、2万円給付されました。

関東では大雪予報だった先週金曜日、長崎へ日帰りしてきました。この2万円はその旅費に消えました。成果は、長崎歴史文化博物館で2月19日から始まる企画展

『聖母が見守った奇跡』信徒発見一五〇周年記念事業

展示カタログに反映されております。
詳細はこちらまで

担当者の方々は土日返上、不眠不休で準備しているようです。本当に充実した展示なので、必見の価値あります。
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by mihokodesousa1 | 2015-02-03 15:32

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など