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hontoではまだ買えます

アマゾンも紀伊国屋ネットも、売り切れ注文受付停止になってしまいましたが、『大航海時代の日本人奴隷』は、ジュンク堂・丸善系のhontoというサイトではまだ普通に買えます。それから、祈りが通じたのか(実際には「あの〜、重版の方、いかがでしょうか〜〜」と様子伺いを送ってみた)、重版決定したようです。でもアマゾンが品切れの間に、100人くらいは購入者を失ったにちがいない。多分、もうすぐネット書店にも在庫戻ると思います。
今日は、自宅近くのジュンク堂に行ったら、6冊置いてあった。うち平積になっていた4冊買ってかえり、平積用に、背表紙並べになっていたところから抜き出し、こっそり平積があった場所に2冊置いた。運悪く、横に店員がやってきて、一部始終を観察されていたが、構うもんか!自宅近くのジュンク堂は商業ビルの2階分を使っていて、選書のコーナーというのは、文庫・新書コーナーの奥の、何時間立ち読みしても誰にも気付かれなさそうな、いわゆる窓際にあった。売れている選書だけは、別フロアのレジ近く、「話題の本」コーナーにあった。選書って、微妙な扱いなんやな、ということを知った1日であった。

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by mihokodesousa1 | 2017-06-20 22:55

絶版?

自分の名前が表紙に出る本は、まだ2冊目なのと、前のは学術出版で商業出版のシステムがよくわからないので、なんとも言えないのですが、『大航海時代の日本人奴隷』はネットで買える書店では、品切れになってしまった。今はどこも注文を受け付けていない。なんでこんなことになっているのだ。品切れになっては、「今、ちょうど読みたいと思っていたのに」というお客さんを逃してしまうではないか。
現在のところ、重版のお知らせもない(もしかして絶版!?)。今週末、また新聞書評が出るのに。このままだと「幻の本」になってしまいそうだ。私の手元にはまだ献本用に買ったのが、あと10冊ある。
ちなみに前の本は、学術書としては超レア(自分で言う)なことに、二刷りが出て、今は古書が3万4000円だ。自宅と研究室に1冊ずつ持っておきたいが、高すぎて買えないため、必要な時はカバンに入れて持ち運ぶ。

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by mihokodesousa1 | 2017-06-19 13:18

サイゾー、本日発売。

サイゾー7月号で、インタビューが掲載されました。かなり大きな扱いです。サイゾーさん、ありがとうございます!雑誌の著作権のため、半分のみ掲載します。
写真はスペイン留学中の頃。この頃より、現在10キロ増です。コドモを二人生む間に、10キロずつ太り、一人が出るたびに5キロずつ痩せ、結局10キロ分は戻らず。ストレスにより、甘いものをやめられないためと思われ。それに子供と一緒だと、夕食の時間が早めなので、夜中にお腹がすいて、寝る前に何か食べないと、空腹で眠れなかったりもする。
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by mihokodesousa1 | 2017-06-19 10:59

マレガ文書シンポジウム 7月1日


マレガ・プロジェクト、私はすでに蚊帳の外感満載ですが、なぜかこのたび、7月1日のシンポジウム・コメンテーターを依頼いただきました。今日は準備報告会でしたが、三野さん、大橋さんのご報告ともに、素晴らしかったです。ゼッタイ、聞く価値があります。マレガ文書は、キリシタン史のためというより、日本の(特に村落の)社会構造と上からの管理を知る上で、膨大なデータを提供する資料群だと思います。この点、もっとアピールしていかないと、マイナーな分野のキリシタン史研究者だけが認識しているというのは、すごく勿体無い事であると思います。


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by mihokodesousa1 | 2017-06-17 22:58

日刊ゲンダイで紹介してもらう


「ゲンダイ」系の媒体、上からの圧力にも曲げず、頑張ってらっしゃいます。どうせ競馬と女性の裸の写真しか載っていないんだろうから読者の質など知れていると、オカミはタカをくくっておられるのかもしれませんが、なかなかどうして、左翼系知識人から、かなり支持されておりますのですよ。私は左翼でも、知識人でもありませんけど。でも右翼は絶対嫌だ。
そんなこんなんで、お友達がいるわけでもない日刊ゲンダイで、本が紹介されました。とても嬉しいです。






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by mihokodesousa1 | 2017-06-17 22:47

宗教文化史学会で講演 6月24日

来週土曜日6月24日、京都女子大学で開かれる宗教文化史学会の大会で、講演をさせていただきます。
時間は午後15時くらいから。学会サイトがないので、リンクが貼れませんでした。キリシタン史の研究者が講演するのは、初めてのことだそうで、栄えある第1号を私なんかに依頼してくださって、ありがたいことです。仏教史や神道史の研究者にも興味を持っていただける内容で、頑張りたいと思います。

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by mihokodesousa1 | 2017-06-17 22:39

星野さんに紹介してもらう!凄い!

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作家の星野博美さんが、産経新聞大阪版で紹介してくださいました。星野作品は、『転がる香港に苔は生えない』以来のファンで、『みんな彗星を見ていた』で、自分と同じテーマに取り組んでおられることを知り、衝撃を受けました。キリシタン史関連の、特に研究者ではない方の本(時には研究者も)を読んでいると、その人の思いこみ的な記述に多々遭遇し、なかなか最後まで読めないのですが、この本はそういったところが一切なく、むしろ研究者が見逃していたことに、ちゃんと気づいておられ、正直言って、舌を巻きました。
テレビで共演して以来、ここぞとばかりプライベート・コネクションを築かせていただきましたが、夫は「そんなに夢中になるなんて、相手が女性とはいえ如何なものか」と憤慨。過去の星野作品をとりあえず古書ででも全て取り寄せ、昨日ついに最後の『愚か者、中国をいく』を読み終え、もう読めるものがなくなって残念です。次の新作は岩波の連載が単行本になるらしく、待ち遠しいことです。あと、凄いと思う小説家が「飯嶋和一」というところも同じで、とっても嬉しかったです。「飯嶋和一」さんを知っている人はなかなかいないのですが。このブログを読んでくださる方には、絶対面白く読んでいただけると思いますので、オススメします。胃の腑と心臓に衝撃を食らったような「ズドーン」とした感触が体に残ります。『黄金旅風』は私の修士論文のテーマとほぼ一緒で、大変悔しい思いをしながら(自分もこんな風に書きたい!)読みましたが、『出星前夜』は何度も途中で号泣、「この人、天才やな」と完全降伏しながら、読みました。たとえ私がキリシタン史の研究者でなくても、このお二人の筆の力には、魂が籠っていると感じることができる作家さんたちです。


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by mihokodesousa1 | 2017-06-17 22:27

本について

5月28日の京都新聞に著者インタビューが掲載され、6月4日の読売新聞の書評で取り上げていただきました。
どちらも実際の内容より、よく書いていただいてしまった感が、、、。
あと二種類、近日中にメディアで紹介予定です。ていうかアマゾンでは品切れになっている、、、。紀伊国屋には少し在庫があるらしい。

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by mihokodesousa1 | 2017-06-05 11:18

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


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