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16世紀末、京都布教で活躍したオルガンティーノ【Gnecchi-Soldo Organtino】のファーストネームって、先行研究で書かれたのを見たことないのですが、たまたま昨日読んだ史料に発見。


LEON だってさ 149.png レオンだよ! 蒲生氏郷の洗礼名がレオンなのは、彼にあやかってるんだな。

イタリア人で、LEONってことは、雑誌のせいで「ちょいワルオヤジ」みたい!ジローラモ的な?なぜか、シワシワの人柄の良い小柄なおじいちゃんのイメージだったが、レオンなら、違う感じになるな。そういえば、蒲生氏郷が福島の領主になった時に、そこをマニラガレオンの寄港地にして、福島を拠点に日本を征服したらよか、みたいなことを書翰で言ってたしな。ちょいワルじゃなくて、すごワルじゃん。

# by mihokodesousa1 | 2019-05-10 14:18

6月 講演

今年も、長谷川櫂先生主催の「きごさい」に呼んでいただきました。
6月2日、神奈川近代文学館です。
7月は、ワールド航空サービス×地中海学会の企画で、ポルトガルと日本の関係史について、東京、藤沢で講座を担当します。




# by mihokodesousa1 | 2019-04-16 16:39

科研費 ひとりごと

科研費ネタが注目ワードで、アクセスがあがっていることに気がついた。そういえば、昨日は発表の日。今回結果が出るものは、全然ないしーっと思っていたら、数年前から刊行助成に応募しているプロジェクトがあったのを思い出した。現時点で連絡がないということは、今回も駄目であったのだろうか。
追記 その後、代表者から採択の連絡あり。

不採択はすごくショックだけど(お金がないってことより、「ダメ出し」されたことへのショックね)、ある意味、立ち止まって、自分の来し方を省みるチャンスです。自分に驕りはないか、その仲間で本当に研究を続けたいか、本当に社会や学界に意義を還元できるのか等々。1年間、研究費なしで過ごしてみて、ある意味、気分的に楽だったし(成果を出すために研究しなくていい)、ないならないでなんとかなるもんだ、とも思ったのでした。そのあとリベンジで、若手A取りましたけど。
研究は楽しく、かつ「謙虚に」、が基本だと思います。

# by mihokodesousa1 | 2019-04-02 22:59

礼儀について

海外からの研究指導依頼や情報提供依頼など、わりと頻繁に受け取りますが。まったく知らない人からのものでも、できるだけ誠実に対応してきました。でも、そういった人々の表面的なコンタクトの後ろに透けて見える要求(たとえば、東大で勉強したいので奨学金を用意してほしい、ポスドクのポジションがあれば教えてほしい、自分の研究の参考になるような日本の研究のコピーをたくさん送って欲しい等)に、やんわり応じない(あるいはスルー)の回答をすると、その回答に対するお礼もないということが、非常に多い。もし今後、彼等がその分野でプロの研究者になれるなら、いずれはどこかで会うかもしれないし、丁寧な対応をとっていれば、何か良い話があったときに、「そういえば、以前こんな連絡をしてきた人がいたな」と思い出すこともあるだろう。
その後、彼等がどこかで活躍しているという話も聞かないので、「利用させてくれる人とだけ付き合う」というスタンスでは、海外でも研究職にはつけないのであろうと察する(反対に、職に就ける人は、日本人以上に礼儀正しく、マメだったりする)。ちなみに、そういう傾向の人は、ドイツより南のヨーロッパ人に圧倒的に多い。

# by mihokodesousa1 | 2019-03-13 11:10
You can read here a part of

The Portuguese Slave Trade in Early Modern Japan by Lucio de Sousa, BRILL, 2018




# by mihokodesousa1 | 2019-03-12 15:18

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


by mihokodesousa1