在外研修

東大の「若手研究者の国際展開事業」プログラムというものに採択されました。そんなわけで、明後日から半年ほど在外研修に出かけます。このプログラムは昨年11月に学内公募が発表され、12月に締め切り、1月に採択発表、そして年度内に派遣開始、という、かなりメチャクチャなスケジュールでしたが、応募できるのは、勤務開始後「15年以内の人」限定でしたので、この3月で15年目が満了する私としては、翌年度にはチャンスはありません。なので思い切って、公募に申請しました。
行先は、リスボンですが、今回はリスボン新大学ではなく、いわゆるクラシカ(旧帝大みたいな意味)、リスボン大学の方になります。最近、リスボン新大学とはご縁が切れていて、リスボン大学の教授で、マカオ科学文化センター所長のルイス・フェリペ・バレト教授には、共同研究チームに入れていただくなどで、毎年お会いしているので、こちらにお願いしました。
16世紀以降のポルトガルと海外の関係史は、リスボン新大学のCHAMが有名ですが、やはりクラシカの方が伝統があって、重厚な研究をなさっている歴史の先生の数も多いようです。


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by mihokodesousa1 | 2018-03-29 13:35

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


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