考えすぎて書けないブログ

時間がありすぎて、研究のこと、人生のこと、色々考えてしまうので、逆に気軽にアップデートできない状態です。以前のように、ツイッター的に愚痴を書くのが難しい。気がつけば三か月も放置。
こちらでの研究は新しいことをやるというより、ケンブリッジ・ヒストリー・オブ・ジャパンの新シリーズへのコントリビューション完成と自分の英語の本を頑張って作る予定でしたが、なかなかうまい具合に進みません。遠からず子供たちもやってくるし、そうなるといつもの「保育園のない夏休み・ジ・エンドレス」です。
長女は小学校に入学したので、今年から夏休みが40日しかなくなりました。しかし4月の一時帰国時に担任の先生と面談し、私の研修が終わる9月中旬までのお休みをご理解いただきました。意外とあっさり認めていただけました。もっと「KY親扱い」を予測していたので、拍子抜けです。もちろん今年だけです。勉強は家でも教えられるのですが、難題は夏休みの宿題「あさがお絵日記」であります。あさがおをこっそりスーツケースに入れてポルトガルに運ばせることも考えましたが、植物検疫にひっかかるとマズいので、今のところ、ジイジに毎日写真を送ってもらうというのが現実的です。そして次の難題は、夏休み中にある水泳補講に参加できないこと。自分が小学生の時も、夏休みでもほとんど毎日プールのために学校に行っていた記憶がありますが、娘の小学校でも、夏休み中かなりの頻度で水泳講習があります。これに1回も参加できない娘は、来年の夏には、クラス一番の泳げない子になっているに違いありません。そこで、こちらの親戚に頼んで、水泳の個人レッスンの先生を探してもらいました。10回チケットで250ユーロと、結構高額ですが、ずーっと家にいるよりも精神的にもよさそうです。我が家は駅前のわりと便利な場所にありますが、裏通りに入ると、ちょっとスラムっぽい感じもするところです。そして子供を遊ばせる公園が、徒歩圏ではそこが一番近い。鳩がやたらとたくさんいて、車の走行中に飛び込んで自殺を図るので、死骸がかなりよく見受けられます。しかし乾燥しているので腐らず、干物化していきます。それに犬のふんもいっぱい落ちていて、歩くときは必ず足元をみなければなりません。リスボンの中心部だと上から洗濯物のしずくも垂れてきますので、上も下もみないといけなくて大変です。
と、研究に関係ないことばかり書いていますが、まぁまぁ順調に暮らしております。今は、京都大学東南アジア研の貴志先生と一緒に、毎日近代マカオの調査に邁進中。完全にアウト・オブ・日本史な感じです。


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by mihokodesousa1 | 2018-06-15 07:04

南蛮貿易、大航海時代、マカオ、長崎など


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